霧の朝

昨夜は雨。雨のあとは霧に包まれるのが山のお約束。早朝から森に入ってしまいましたが、気圧は低く湿度も高いので体が次第に重くなりました。一方で鳥の鳴き声が心地よくこのまま森に埋もれてしまいたい気分に・・・あぶないあぶない。オーバーなようですが森の深みにはまったら生贄になってしまいます。深入りせず頑張って家に戻りました。

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