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ありふれた日常・・・そして気になる情報をアップしています。

0526皆既月食


5月26日 月の出18:39(東京)部分食18:44~皆既食始まり20:09~食最大20:18~皆既食の終わり20:28~部分食終わり21:52 東京は曇って見られませんでした。四国や九州では雨のところもあったようです。一方で沖縄はよく見えたそうです。私は18:44頃に昇ってきた月をかすかにとらえることができましたが1分もたたないうちに雲の中に消えていきました。その後 21:18 買い物に出かけたときに雲のなかにぼんやり浮かんでいる月をみました(部分月食の時間)。久しぶりの天体ショーでした。また、日本では見られませんが、6月10日には金環日食があります。私が気になっているのは、その後、6月15日に土星と天王星のスクエアがあることです(今回2度目、1度目は1月18日)。ふたつの“食”のあとに土星と天王星のスクエアは注目ポイントです(マンダンアストロジーでは戦争や不況、経済破綻等の印)。“食”も占星術的には良い印とはいえません。“飢え”を示すものです。人類に災害や事件を引き起こす印です。ただ、“食”だけで起こるものでもなく、その後、どんな星の絡みがあるのかで展開が違ってきます。ふたご座といて座で起こるので“食”の影響期間は半年ほど続きます。そして、今回の“食”の配置は日本では6Hと12Hで起こります。これはできすぎですね。ハウスのキーワードをひとつずついうと6Hは病気、12Hは病院です。つい、コロナワクチンを連想してしまう“食”の暗示です。国民を犠牲にする印。世界にフォーカスすると、全体が定まらずあちこちで何かがガタガタと揺れる状況が続くと思います(人の気持ちも含めて)。振動が続く先には、どこかが崩れる、小さな穴から大きな崩壊が起こる、場合によっては雷に打たれるような衝撃的なことが起こると思っています。国、組織、団体が内戦的な状況(内部崩壊)。金融業界の激震。国レベルの破綻など。これは、影響を受ける人と受けない人がいるので過度な心配には及びません。極力、小難にとどまることを願いますが、近未来に向けて、ひとりひとりが情報を見極めないといけないですね。日本は歴史も長く不思議な国でもあるので、何か不測の事態が起きたら、右往左往せず、まずは原点に戻れば良いと思います。食図もアップしておきます。長々と綴ってしまいました。ここまでお読みくださりありがとうございます。

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