The Moon 4.7

雲が流れるなか粘って撮った1枚。今日は荷物の受け取り等があって外出できず... 少し涼しく過ごしやすかった気がします。 月の変わりゆく姿を見るのは楽しいですね。朝の月も昼の月も好きです。死亡体験をした彗星捜索家の木内鶴彦さんによると、生死をさまよっているとき、意識が古代にワープし、地球で生命が誕生したり恐竜がいた時代には月がなかったことを見てきたということです。月が地球のそばまでやってきたとき、月の水が地球に降り注ぎ、それで人々の心が不安定になりストレスを抱えることが増え、同時に種の保存を促すような働きも増えたんだとか...。これはスピリチュアルでオカルトな領域の話になりますが、占星術的にみても、月と心の関係、種の保存の話などピタッと当てはまります。私たちが知りえない星の秘密がきっとまだたくさんあります。星はさまざまな領域をつなぎますね☆面白い☆