森を歩く
昨日撮ったものですが、お天気がいいとつい森に入ってしまいます。ただ、朝はひんやりしているので長居すると手足が凍るような感覚があってかなり冷えます。そんな中で毎日思うことは、家があってよかった！灯油があってよかった！電気があってよかった！・・・などなど、当たり前のことがありがたいと感じることが強くなりました。日常はいつどんな形で奪われるかわからないので今あるものに感謝することは大切ですね。なんとかこの冬を無事に過ごし山の生活に溶け込めたらいいなと思っています。
ところで今日は「明暦の大火」（明暦3年1月18日）があった日です。火の用心！はもちろんですが、今年は特に火炎事故や事件には気をつけましょう。