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【AFP BB News 動画】南米で皆既日食 チリ・アルゼンチンの一部が闇に包まれる


南米チリとアルゼンチンの南部にまたがるパタゴニア(Patagonia)地域で14日、月が太陽の前に重なり太陽光を完全に遮断する「皆既日食」が約2分間にわたり観測された。チリでは大雨のため皆既日食が見られない恐れもあったが、直前になって雲が分かれたため部分的な観測ができた〔現地14日午後1時(日本時間15日午前1時)に観測〕・・・続きはリンク先にて。


占星術的にはいて座23°での皆既日食。ざっくりですが、皆既日食の影響が半年間続くと読みます。そして、すぐに土星がみずがめ座にin(12/17)、続いて木星がみずがめ座にin(12/19)、冬至・太陽がやぎ座にin(12/21)、翌日には約20年ぶりの木星と土星のグレートコンジャンクション(♃☌♄)・・・年が明けると天王星が木星と土星に絡みます。スクエアを形成。見事にヒヤヒヤする星の配置が続きますね(笑)いて座の皆既日食ですから明るさ(あとの祭り的な)はあると思いますが、みずがめ座時代のみずがめ座でのグレートコンジャンクションはまさに宇宙時代の印。天は良い意味で激震。地はカオス。情報はすでにインチキも含め乱れ飛んでいますので、自分のアンテナを高めに設定する意識を持っておいた方がいいですね。予想外の出来事が続くと思いますが(キーワード:異常、崩壊、再編など)、来年の春分図を見ると、なんとなく、皆、心の準備ができているようなものも感じます。不思議大国ニッポンですから。しかし、師走ですね。皆さま、頑張りすぎないよう気をつけましょう。ここまでお読みくださりありがとうございます。今日の電話鑑定は夜22時より待機の予定です。お電話お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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