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【AFP BB NEWS】南極大陸で皆既日食観測


【AFP BB NEWS】南極大陸で皆既日食観測。記事より抜粋。南極大陸のユニオン氷河キャンプから観測された皆既日食。Imagen Chile提供(2021年12月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / IMAGEN CHILE / FELIPE TRUEBA 【12月5日 AFP】南極大陸で4日、太陽の全てが月によって隠される皆既日食が観測された。この珍しい天文現象を目撃したのは、一握りの科学者や観光客、たくさんのペンギンだった。南極大陸で前回皆既日食が観測されたのは2003年11月23日。次回は2039年となる。・・・

日本では見られなかった今回の皆既日食(日本時間12月4日16:43)こうして画像で確認できるのはありがたいことですね。本文の記事タイトルをクリックすると詳細を見ることができます。

今回の日食の世界的悪影響(天変地異、大規模災害、大事故など)について、教科書的な占星術の見方では影響は半年ほど続きます(来年6月前半頃まで)。この後の冬至図、来年2月アメリカのチャート上で起こる冥王星回帰、2022年春分図(日本)を見ると個人的にザワザワきますね。ざっくりですが、金融崩壊とアメリカの死と再生(それに伴う世界への余波)が起こり得ると思います。日本は、金融崩壊の尻拭い役になりそうですし、それに伴い秘かに税金徴収が増大するなどが起こる気配があります。国内の地中の異変や山の崩れ(部分的に)も心配です。見えないところでジワリと生活を脅かされる事態が進む流れになりそうです。個人に及ぼす影響は個人差があるので難を逃れる人もいればもろにかぶる人もいるでしょう。ここ最近、地震も頻発しておりますが、もし同期間に日本やアメリカに大きな被害(津波含む)をもたらすものが起きたら攻撃型(人工地震)によるものだと思います。個人的な読みではありますが、せめて、大難が小難に、小難は無難になること願っております。何かコトが起きれば実際はそのあとが大変なので、守りを固め、最小限でいいので備えをしておくことをオススメします。ここまで長文をお読みいただきありがとうございます。

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