【NHK NEWA WEB】ワクチン接種601万人余 85人死亡 “重大な懸念認められず”

NHKのニュースをシェアします。→ ワクチン接種601万人余 85人死亡 “重大な懸念認められず”←　これはおそろしいですね。厚労省の資料はこちら＊ → 死亡事例概要ワクチンに関して （最初の15Pも載せています）← 　→ 資料一覧のURL ←　＊ 私は、過去、次のような体験をしています。10年くらい前のことですが、子どもの予防接種で病院へ行ったとき、「ワクチンを打ったお子様がひとり死亡してしまったので、現在そのワクチンは停止（廃棄）。今は打てません。半年くらい先になると思います」と言われ、新しいワクチンができるまで待った記憶があります（当時は鶏卵を使ったワクチン）。何が言いたいかというと、ほんの少し前までは死亡例にかなりデリケートな対応をしていましたが、コロナワクチンに関しては、85人もの死亡例があるにもかかわらず、何が何でも打つ方向だということに大きな違和感を感じるわけです。