【映画】シン・ウルトラマン

先日「シン・ウルトラマン」を見にいきました。いろいろ驚きました！！光の国の掟。ゾフィーやゼットンの役割。そして・・・まさかのマルチバース（多元宇宙）な設定。近未来はメタからマルチバースへの流れ。世界はテクノロジーでマルチバースを実現しようとしていますね。電脳社会でもあります。とはいえ、それが実現できたとしても私が死んでからですね（笑）古代より、霊を見る眼を持つ人はいるわけですし、意識を飛ばして宇宙空間に行ける人もいます。もともと常人の理解を超えた世界は存在しています。ただ、一般的ではないだけで。それを科学で構築できれば次元を破ることはできると思います。もともと宇宙には破れがありますから。次元を超えた世界がもう目の前に迫っていますね・・・SFの世界だったものが現実に！そんな時代がやってくるというイメージを漠然とでもいいので持っておくといいかも、です。参考→内閣府・ムーンショット目標

映画関連でいうと、11月に公開される新海誠監督の「すずめの戸締り」や、12月に公開されるアバター第2弾「アバター：ウェイ・オブ・ウォーター」も、もしかしてマルチバースな設定があるのかもしれません？（妄想ですヨ）。もし、多元宇宙になったら時間も空間も重なっていくので、亡くなった人や古代人と会えるかもしれないですね。なかなかロマンのある近未来です。