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新型コロナ。計画的だった?GPMBの昨年9月のレポート


GPMBは独立した立場で世界的な健康危機に対するモニタリングや提言等を行うため、世界保健機関(WHO)、世界銀行、各国の有識者等により2018年に立ち上げられた組織です。日本からは鈴木康裕医務技監が構成員として参加しています(厚生労働省より)

こちらのウェブページには、コロナ騒動は計画的なものだったとわかるレポートがあります。昨年9月のレポート A WORLD AT LISK (2枚目の画像参照)。こちらの10P・黒い字の部分(画像3枚目)に書かれているものを要約しますと「2020年9月までの段階的指標。国連(WHO、OCHAを含む)は、政策の統一性強化と役割、任務を明確化し、諸外国における健康上と人権対応システムを強化し、時宣にあった活動を行う。国連は、WHOと共同で少なくとも2回に及ぶ実行演習を伴うシステムを構築し、1回は呼吸器系をターゲットとする。致命的な呼吸器病原体をリリースすること」レポートにある「致命的な呼吸器病原体」は新型コロナCOVIT-19のことでしょう。何も隠していませんね。世界の善良な市民は、なめられてる(笑)別称、武漢肺炎。人工ウイルスとも言われておりますが、研究中に漏れ広がった恐れがあります。人のやることにはミスがあるので計画の前倒しになってしまったのかも?現在、変異種の報道がたびたび出ていますね。でも、恐れることはありません。ウイルス性の風邪の一種ですから(厚生労働省より)いずれにしてもカオスですね。

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