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アガスティアの葉


6月30日(金)~7月2日(日)まで小宮光二先生の講演会に参加。講演会前夜のお食事会、講演会当日は食事会と平安神宮のお散歩もありました。その翌日は京都伏見での十石船。濃い3日間でした!!

肝心要のアガスティアの葉について。アガスティアの葉というのはヤシの葉に書かれた古代予言書です。元は古代タミール語で書かれており、それを現代のタミール語に直して、さらに英訳して、それから日本語に訳してもらうそうです。アガスティアは実在した人物で本業はお医者さん。そして、なんと!インド占星術をもとに予言書を残したそうです(ちなみに占星術は今の文明が始まる前から存在しており、興味深いことにそこには冥王星もあったのです。ゼカリア・シッチン博士の研究していた粘土板にその記録が刻まれています。)

アガスティアの葉は小宮光二先生が個人的に取ったものを一部の人に公開しています。今回の予言では主に地震のことを聞いてきたそうですが、間近でいうと、東京から100km~160km圏内、7月初め頃に津波をともなう地震が起こる可能性があるということです。ただし、タミール暦と今の暦にはズレがあるので2週間後以内を要注意と考えておくと良いそうです。ざっくりですが7月前半が危険な時期にあたりますね。7月の地震の規模はあまり大きくはなさそうなのでご安心ください。問題は8月ですね。8月の地震は中旬が危ないということです。東京から200km圏内ということなのでかなり広い範囲になります。東京より北西方面が震源地になるとのこと。しかも、富士山や浅間山、白根山が噴火する恐れがあるということです。また、それに呼応すると北海道や九州でも噴火が起こる恐れがあるということです。こちらもタミール暦を考えると8月後半は地震と噴火に警戒ですね。私は長野を避難先に選んでいますが、小宮先生より直接「今回、長野は危ないですよ!」と言われました。借りている家の周辺はほぼ平らなので家が倒壊しなければ被害はないと思いますが、山道でがけ崩れがあれば孤立する恐れがあります。備蓄は大前提として、長期に及ばなければ孤立しても集落でまわせるとは思います。とはいえ、現在も山道のひとつは6月初めの大雨で寸断されたままです。災害はほとんどない場所だということで、それも何かしら起こる前触れなのかな~とふと思った次第です。

そのほか、中台戦争は今年はないだろうということです。私個人の見方としては日本でも超限戦は始まっていると思います。ちょっと気になったのが、自民党政権に対して暴動が起こるというお話でした(自民党政権は2025~2026年には崩壊の予言)今の政権は国民が倒すのかもしれませんが、日本人が暴動を起こすというのはピンとこなくて・・・国は違いますが、今起こっているフランスの暴動がありますよね。あれはプロ市民(兵士)を投入して煽っているという噂があります。大規模な暴動とか戦争というのはシナリオがつきものなので、もし日本で暴動が起こるとしたら、やはりアジア系のプロ市民を投入されるのではないかと想像しています。とにかく日本の国力が下がる一方だということでした。

また、今年来年は日本で新たなウイルス騒動が持ち上がるという予言もありました。2021年に福島に新型コロナワクチン工場をつくることが決まり(→福島民報・福島・南相馬市に新型コロナワクチン工場 米製薬から受託、23年稼働へ 2021/05/28 )今年4月に稼働という予定のようですが、まだ稼働したニュースはありませんね。それと関係があって、日本を実験場にするのかなとみています。他国ではワクチンは終わっているのに日本はいまだに推奨しています。日本人はおとなしいので実験台にしやすいのかもしれませんね。やれやれです。

主な予言はそういったところです。地震も噴火も直接の被害はこわいですが、生活に悪影響を及ぼすのはインフラの寸断だと思います。備蓄に心がけておくのが基本。衣食住の確保ですね。「くる!きた!」と思ったときの心がまえも鍛えておきましょう。

個人的な想いとして、私の胸騒ぎは東京都心部ですね。人口の多いところは助け合いより奪い合いの方が多くなりますから、身の安全は個人や家族で確保していきましょう。長々となりましたがここまでお読みくださりありがとうございます。

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