アガスティアの葉（予言）
先日、小宮光二先生の講演会＆食事会に参加しました。そのときにアガスティアの予言について語られましたが一般には非公開。ここではいえる範囲で少々ぼかしてお知らせします。
ちなみにアガスティアは約1万7千年前に実在した人物で現在の北インド（当時はリムリア）で生まれ、医学の神様として崇められ占星術師でもあり、天文学、物理学、生理学を研究していました。そして、後世のためにアガスティアの葉を残したといわれています。
30年以上にわたってアガスティアの葉を取り続けてきた小宮先生が、昨年10月、12月にアシスタントの方と共に3年ぶりにインドに行き日本に関係するアガスティアの葉を取り必要な人に発信しています。2度にわたる予言について時系列でお知らせいたします。
まず、東京の地震について3回あるというお話でした。1回目は昨年11/1～11/14の間（11/14 17時09分頃、三重県南東沖を震源とするM6.4、深さ362km 最大震度4 規模の大きな地震で東京も気持ち悪い揺れがありました）。2回目は今年2月後半です（来月です）。3回目は8月です。特に8月は3回のうちで一番規模が大きいなものになり被害のある地震になるという予言でしたので東京にお住いの方は十分ご注意ください。
次に中台戦争です。こちらは3月後半に勃発する恐れがあります。日本もいろいろな形で巻き込まれますが都市部へのミサイル攻撃はないそうです。それよりも海上封鎖される恐れがあり物資が入らなければ食料飢餓になるので水と食料の備蓄はしておいた方が良さそうですね。ちなみに中台戦争は5年続き、最終的にほかの国が仲介に入って終息する見込みということです。台湾が勝ち、中国は負けるという展開です。
また3月は露vs宇（NATO）が終わりロシアが勝ちます。
次に火山噴火ですが、春から秋の間に富士山が噴火するとのこと。浅間山も危険とのことです。ちなみに富士山の過去の噴火の記録は →気象庁 富士山 有史以降の火山活動 で確認できます。最後の噴火は有名な宝永噴火（1707[宝永4]年12月16日）316年前ですね。地図にある丸印が富士山と浅間山です。溶岩もこわいですが火山灰にも注意ですね。地図の赤い印は大明見（オオアスミ）にある不二阿祖山大神宮（同地区に同じ名前のものが２つありますが写真にある祠は古い方の大神宮です）の辺りで宝永噴火のときに溶岩が流れてこなかったところです。噴火のそばでも守られているところはあります。富士山の裾野では米軍と自衛隊が訓練と称して長年無数の弾を撃ちこんでいます。いつまでもそんなことをしていたらいいかげん罰が当たりますよ。山を粗末にしてはいけませんね。富士山、そろそろ怒っていいですよ！
最後に瞑想と祈りを続けると被害は軽減されるそうです。集合意識は力となりますね。大がかりなことをしなくても、自分、家族、近しい人の平和を祈り願うだけで十分だと思います。神や守護霊、ご先祖様とつながると導きがあったりピンチの時に助けが入ります。一瞬でいいいのです。神、天、見えないものとつながれることを想像してみてください。そして、災害や有事の先へと歩みを進めましょう☆