第100、101代 内閣総理大臣・岸田文雄

岸田首相（→首相官邸）の長男のおぼっちゃま＜首相秘書官・岸田翔太郎氏32歳＞が、昨年12月30日に首相公邸に親族を招いて忘年会を開き、一緒に西階段の赤じゅうたん･閣僚ひな壇で記念撮影をしたり、階段で寝そべったり（岸田首相の甥）、演説台でポーズを取るなど、公的な場でやりたい放題といった記事が文春砲（→文春オンライン）という形でさらされました。しかもそれに対して岸田首相の答弁（→日テレNEWS YouTube）がひどすぎました。岸田・答弁「適切さを欠くものであり、国民のみなさんの不信をかうようなことであるならば、誠に遺憾なことであると思っている。私から本人に対して、厳しく注意をおこなった」。この「国民のみなさんの不信をかうようなことであるならば」という感覚がおかしいですよね。で、本末転倒なのは岸田首相も忘年会に顔を出し挨拶をしていたということです（→読売新聞オンライン）。

まぁたしかに翔太郎氏の一存では親族を10人も呼べないでしょう。親のOKをもらった上で親族が来たと思いますから。岸田首相･自らも顔を出していたという事実が息子を更迭できない理由なのではないか、といわれています。

首相公邸は岸田翔太郎氏の職場でもあるわけですが、この行為は、よくYouTubeの動画に上がってくる、職場でスタッフがバカなことをするバカッターと同じ。こんな親子が日本の中枢にいるとは・・・このままでは日本は堕ちる一方。ここまでくると怒りもわきません。

ここからは、私の想像というか妄想ですが、文春砲を炸裂させた文春はCIA系列のメディアです。岸田首相、CIAにロックオンされてますね。そもそもこの写真をどこから入手したのかというのも謎ですし、昨年末の出来事をこのタイミングで報道するということは、これ以上にヤバイ情報も握られていると思います。それを何らかのタイミングで出してくる・・・・そんなシナリオがあるのではないかと思っています。岸田首相とともに日本を猛烈に破壊しようとする行為が見え隠れします。ほんと！世界は陰謀に満ちていますね。