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続『Kiji,s2023冬 菩薩の講演会&食事会』京都


昨日も『Kiji,s2023冬 菩薩の講演会&食事会』京都 FUNATSURU に参加してきました!貴重なお話を聴きオシャレなフランス料理を味わいました。贅沢な勉強会です。メンバー限定ですが参加費は無料です。金、金、金の世の中、良識の範囲でも数万円の参加費を設定できる内容です。それが無料。こんなことは誰も真似できませんね。小宮先生ならではです!先生ならびにスタッフの方々に心より感謝申し上げます。


さて、アガスティアの予言について記しておきます。

今回の予言はプーチンと習近平を中心としたアガスティアの予言です。どちらも長生きらしいです。

ロシアとウクライナの戦争が終わったその後の予言です。これから2~3年後(2025~2026年)にロシアは次の戦争に突入するとのこと。きっかけはイスラム諸国(ムスリム)がロシア国内でテロを引き起こしロシア国内は疲弊。再度ロシアは戦争に引きずり込まれる宿命に見舞われ、そして、そのことでプーチンは一時的に地位が危なくなるそうです。その裏にあるものがNATO(欧米)の思惑。ロシアの石油、天然ガスを奪いたいがためにロシアをつぶしたい・・・そんな企みが背後に渦巻いているそうです(私のつぶやき...ジョージ・ソロスはその時もまだ生きているのだろうか?一説にはすでに死んでいるとの噂もあるが??)プーチンはそれをなんとか乗り越えロシアを守り切り7年後くらいに(2030年)自ら引退するとのこと。


そして、ロシアが次の戦争に巻き込まれている最中に、日本も中国との戦争に巻き込まれています。日本にはすでに中国の司令部が4ヶ所あるとのこと(銀座、秋葉原、愛知、福岡)。ニュースでは中国の交番という表現をしていますがアメリカの報道では“司令部”といっています。中国の司令部(交番)というのは世界の主要国にもあり、習近平は台湾というより世界をとりたいらしいです。それに向けて着々と動いている。中台戦争は勃発したら5年続き勝利は台湾だという結果はすでに予言に出ています。日本の都市部にミサイルの着弾もないとのこと。ただ、戦争について、気持ち悪いものがあります。

参考までに、現代の戦争には「超限戦」というものがあるということ。「超限戦」とは・・・貿易戦、金融戦、新テロ戦、生態戦、密輸戦、メディア戦、麻薬戦、ハッカー戦、技術戦、資源戦、経済援助戦、文化戦、非軍事行動など。いろいろなことを戦争の手段として、また場所も問わずに戦場として、経済的、社会的損失を敵対国家やその国民に与えることです。非軍事行動については(たとえば部分的インフラの破壊行為、メディア操作など)中国は敵対国と戦争が始まったら軍隊以外の在中国人に命令できますから、戦車やミサイルがなくても敵対国を内部から崩壊させるという作戦を発動できます。結果としては、習近平は台湾も世界も取れません。ですが失脚はないそうです。負けても逃げ切るようですね。


ひとつ安心して欲しいのは予言には日本滅亡はないとのことでした。一方で、おやっと思ったことは2027年5~8月頃に日本政府は日本国民に対して良くないことを起こすという予言があったことです。宿命的な予言には具体的なものが記されていない特徴があるそうです(曖昧なので何のことかわからず回避ができない)。今は日本政府が何をするのかピンときませんが時期が近づいたら想像できるようになるかもしれません。というわけで予言関係はここまでです。


☆帰りは鴨川沿いを京都駅まで歩きました。思ったより時間もかからず、鳥たちが集まってのんびり過ごしている姿を見ることができてよかったです。幸せなひとときでした。また長々と綴ってしまいましたがここまでお読みくださりありがとうございます☆

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